箸が止まらない!「にらキャベツ」

やみつきキャベツの進化版

キャベツって、特に必要じゃないときに限って激安で店頭に並んでたりします。「1玉100円!安い!でも、そんなに食べきれない」という上品な胃袋の方もおられるでしょう。ふふふ大丈夫、ぺろっと食べきれるレシピがあります。

キャベツとにらのゴールデンコンビ

本日ご紹介するのは、キャベツと相性のいい「にら」をプラスした「にらキャベツ」←そのまんまやないかw まあ、よく居酒屋にある「やみつきキャベツ」の進化版だと思ってくださいませ。と言っても、ただ茹でただけなんですが、これがまあ奥さん!(誰)無限に使い道があるんですよ。安いと思ったらまるごと買って、もりもり食べてしまいましょう。女王はひと玉を2日くらいで食べきってしまいます。

濃い塩水で茹でると甘みUP

「にらキャベツ」を美味しく作るコツはただひとつ。「濃い塩水で茹でる」に尽きます。ひとつまみ程度じゃないんですよ、海水の濃度です。けっこう塩辛いです。この塩分濃度で茹でることで、キャベツの味がしっかり際立ってくるのです。

包丁は使わずに手でちぎります

この濃い塩水を大なべに沸かしてまして、ちぎったキャベツを芯→葉の順で放り込んでいきます。決して包丁は使わないでください、理屈はわかりませんが美味しくなくなります。ゆで時間は、芯を入れてまず3分、葉を入れてからさらに約3分ほど。穴あきのお玉ですくってざるに移します。

甘みが出て水っぽくならない

めんどくさいから一気にざるにダーーーっとやってもらっても結構ですが、次にこのお湯を利用してにらを茹でますので、捨ててしまうとまた沸かさないといけません。面倒ですしもったいないので、そのまま有効利用いたしましょう。

ちなみに「茹でたキャベツは絞るの?」と思う方もおられましょう。しかし、そのまま冷めるまで放置でけっこうです。真水でキャベツを茹でると水っぽくなってしまいますが、この濃い塩水で茹でると水っぽさがなくなります。薄味がついているので、そのまま食べても美味しいですし、噛むと甘みのある汁がジュワっと出てきて最高です。

キャベツの残り湯で、にらを10秒

「にらはどこ行ったんだよ」って、思った方。ちゃんとネクストバッターズサークルにスタンバイしてますわよ。キャベツをすくいあげた鍋の塩水を、再び沸かしてにらを放り込んでくださいませ。

茹でる時間は、あっという間でOK。10数えたらざるにあけてしまいましょう。なお、にらの長さはあまりに短くても長くても食べにくいので、5㎝くらいが適当なんじゃないかと思います。

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味付けはお好みで自由自在

茹であがりがこちら。どっちも絞らずそのまま放置です。かんたんでいいですよね。すっかり冷めたら、大きなボウルの中で二つを混ぜておきます。

味付けに関しては、ぶっちゃけ「好きにやっちゃって」状態です。ポン酢でいただくもよし、かつお醤油もまたよし。女王もその時の気分でいろいろ変えてしまっているのですが、今日は定番と言える「酢」だけの味付けをご紹介します。

女王のお気に入りは「酢」

まぜまぜした「にら」と「キャベツ」を、食べる分だけボウルに取り(後は密閉容器に入れて冷蔵庫へ)、酢(レモン汁でも可)、ごま油、塩ほんの少し、たっぷりのすりごまで和えます。

ごま油はなるべく香りの強いもの、ごまはすりたてが望ましいです。香ばしさと酢の爽やかさがマッチして、いくらでも食べられそうにウンマいです♡

ラーメンの具などにも活用できます

はい、出来上がりです。キャベツが甘くて、にらのパンチがきいて、栄養価もすばらしいので、野菜不足の時には助かります。ゆでたまま冷蔵庫で保存しておけば、次の日は味付けを変えて出すこともできますし、ラーメンの具にしても最高です。インスタント麺があっというまにタンメンです。

また、細かく刻んで餃子の具にも使えます。ぜひ、あれこれ使いまわしてください。キャベツ1玉なんて、あっという間ですよ♪