女王のお取り寄せ:その3「ドレッシング祭」

サラダの季節がやってきました

4月に入ると、俄然サラダが美味しく感じる気がします。冬の間は鍋物や煮物ばかりだった女王も、もりもり生野菜を楽しんでおります。(写真はフィレンツェ中央市場でいただいた、作り立てのモツァレラサラダです。美味しゅうございました♡)

そんなとき、欠かせないのが美味しいドレッシング。オイルと酢で手作りもよろしいですが、市販のものもお手軽でバラエティ豊かです。今回は女王が試して美味しかったドレッシングを、貴族の皆さまにご紹介します。ぜひいっぱいお野菜を召し上がってくださいませ。

「フォロ」の濃厚ドレッシング

こちらはデパ地下の冷蔵コーナーなどでよく見かけまますね。「フォロ」は何種類もお味がございますが、やはりこの「レギュラー」が何にでも合うのでおすすめです。

お味の特徴としましては、非常に「濃い」ことが言えるでしょう。ねっとりドロドロで、そのままでは葉もの野菜に絡みにくいですから、女王は大きめのボウルの中で全体に混ぜた後、盛り付けするようにしています。サラダだけではなく、温野菜やお豆腐などにもいいですよ。玉ねぎとお醤油のお味が日本人好みです。

ただし少し塩分が強いので、かけすぎに注意なさってください。にんじんのするおろしがいっぱい入った「セノーラ」も甘みがあって美味です。

 

   

 

フルーティーな「日向夏ドレッシング」

ええ~、夏みかん?と言わずに召し上がれ。ふわっと華やかな香りが広がって、ほどよい酸味とほのかな甘み。とてもまろやかで上出来なドレッシングです。

こちらは野菜もいいんですけど、魚介類にとても合います。以前、さっと炙ったホタテの貝柱とアスパラガスの細切りをこれでサラダにしましたが、それはもうたいへん美味でした。通販でも手に入りますし、大きめのスーパーでもたまに見かけます。

 

  

 

 

素朴でなんにでも合う「戸村・辛口」

「戸村」をご存知な方って、九州でも少ないんじゃないでしょうか。宮崎のメーカーなんです。甘口・辛口があって、女王はいつもさっぱり系の辛口です。ちなみに辛口と言っても、甘みが控えめなだけでピリ辛ではないです。

お味は懐かし系とでも言いましょうか。洋食屋さんのフレンチドレッシング。生姜焼きのキャベツによく合いそうな、ごはんが欲しくなる日本人好みの味です。油分も少なめなので、あっさり系が好きな方にはよろこばれると思います。

 

  

 

これぞ王道フレンチ「ニューオータニ」

オイルを泡だて器でシャカシャカして作る、王道のフレンチドレッシング。その「たいへん上手にできました」版がこちらです。レストランのお味。さすがニューオータニ。

これは普通のスーパーには売ってなくて、主にデパート、というかお中元やお歳暮のセットに入ってくるパターンが多いですね。今すぐ欲しいわという方は、ニューオータニにオンラインショップがよろしいでしょう。ただし、ここを覗いた方はたくさん買いすぎるかもしれませんので、お財布のひもにはご注意ですわ♪(ビーフシチューの缶詰美味しいですよね)

ホテル・ニューオータニ/オンラインショップ

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コクまろ和風の個性派「オジカ」

大正7年、祇園で生まれた「オジカ」は京都が誇るソースのブランド。「およそ50年前に業務用に開発され、数々のホテルやレストランの名店に愛され続けてきたこだわりの味」なんだそうです。女王は京都ラヴァーですので、長年オジカ(そしてツバメ)を愛用しております。さらっとして複雑なスパイスが香るソースは、ぜひ買って帰ってほしい京都みやげのひとつです。

そのオジカから出ているフレンチドレッシングがこちらです。普通のオイル&ビネガーを想像したらびっくりします。クリーム状なんです、辛子がきいてコクがあって。さすが京都のオジカ。玄人好みの味を出してきますわね。生野菜に使ってもいいですが、ちょっと凝ったものを作りたくなる味です。お料理の好きな方、ぜひ使いこなしてみてください。

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オジカ フレンチドレッシング
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そしていつもの「ドレッシングビネガー」

そのままでピクルスに。オイルを足せばフレンチドレッシングに。酢の物やマヨネーズのベースにも使える万能選手。ミツカンの「ドレッシングビネガー」の魅力は、さんざん過去記事で叫んで走り回りました。↓

はんぱ野菜はピクルスにおなり♪
冷蔵庫の野菜室にある、残り野菜を一気におしゃれな一品に。魔法のビネガーを使えば、ポリ袋ひとつでピクルスができてしまいます。ヘルシーなおつまみとしてもおすすめです。

やはり年間を通じて、これの出番が大変多いです。ドレッシングとしては、ただオイルを足すだけではなく、ちょっと工夫でゴージャスになりますので、それもメモしておきましょう。

■玉ねぎドレッシング

すりおろし、または細かいみじん切りの玉ねぎにおろした生姜とにんにくを加え、ひたひたのオイルを注ぎます。弱火でじっくり煮込んで玉ねぎコンフィを作り、冷めたらこのビネガーを同量~やや多いめに注いだら出来上がり。お好みでスパイスやハーブを加えてください。これは少し手間はかかりますが、びっくりするほど美味しいですよ。

■トマトドレッシング

トマトジュースとビネガーを半々、そこにお好みの量のオイルを注ぎます。塩コショウ、お好みでハーブやスパイスを加えて。トマトの水煮を刻んでも美味しいですけど、ジュースが手軽ですよね。魚介のマリネの漬け込み液としても大活躍します。酸味が好きな方は、レモン汁を少量加えてください

■醤油ドレッシング

醤油に少量のめんつゆを足し、倍量のドレッシングビネガーと合わせます。そこへごま油、すりごま、おろし生姜を加えてできあがり。刻んだネギやみょうがもプラスすればゴージャス版になります。豆腐や海藻のサラダにぴったりの和風味です。